2011年01月30日
第60回千葉ポート大会

2011年最初の大会は1月23日の千葉ポートパークで開催されました。
EVERGREENは、EVERとGREENのレギュラー2チームとノービス1チームで参加しました。
EVERは、レーザーのFDCh-G獲得を、GREENは優勝を目標に掲げました。
幸運にもどちらも達成することができました。

今回の大会は、レギュラーとノービスを分けて、2リンクでの開催となりました。
あるときはノービスの、あるときはレギュラーの進行を止めるなど、主催者の臨機応変な対応で、とてもスムーズに進行していくことができました。普段から複数チームで出場しているクラブは、違和感なく出来たと思います。
レース終了後には、第一回のMVDが行われました。
通常のレースとは異なる、独特の雰囲気の中で、フライボールの本質を感じることができました。
今後は、MVDも十分意識して、関西地区の大会にも参加するとともに、普段の練習やメンバー選考をして行きたいと思います。

表彰式で、2010年のMVCOのプレートを頂戴しました。
クラブのメンバーの協力があってのことと、改めて感謝の気持ちがわいて来ました。
今年も、自然体で再びMVCOを頂けるように、メンバーが楽しく参加できる環境を大切にして、トーナメントを楽しんで行きたいと思います。
2010年12月31日
川崎東扇島大会

2010年最後となる第59回JFPSトーナメントは、タープも飛ばされそうな時折吹く強風の中、羽田空港対岸の川崎市東扇島東公園で12月26日に開催されました。
EVERは、B/Oタイムが22秒と申告タイムを2秒上回る厳しい設定となったDiv.3にエントリーしました。タイム的には久々の22秒台を出したものの、ラインアップの変動が響き、安定したレース運びができず、最下位に終わりました。
Natural+Highから移籍したChiffon、Jasper、シンバを加え、Div.4にエントリーしたEVERGREENは、相手チームと2チームでの直接対決となりました。
直前に欠場する犬が出たため、急遽、ラインナップの変更を余儀なくされる中、上位Div.の対戦で拾った2ヒートの優位を活かし、引き分けを狙った最終戦は、互いに温存していたエースを出場させる等、当事者同士の思惑の探りあいも含めて、とても緊迫した楽しいレースとなりました。
B/Oタイム26秒のDiv.4とは言うものの、優勝のかかった最終戦は、ファンブル等によるリランは致命的となるため確実性を重視しつつ、タイムでもB/Oぎりぎりが狙えるメンバーを選んで送り出します。
第1ヒートはファンブルで、第2ヒートは24秒台のB/Oを出し、2ヒート連続で落としてしまい後がなくなった中、相手もメンバーチェンジの予定を変更して、優勝のための1ヒートを取りに来るという緊迫した状況の中、ハンドラーは、B/Oを出すこととミスすることの2つのプレッシャーを跳ね除けて、2ヒートを続けて勝ち、見事、優勝することができました。
今年8個目となるロゼッタは、クラブカラーのグリーンのリボンでした。ノービスメンバーも含めて、この大会が特別な思い出となるであろうメンバーでリボンを分かち合いました。
2010年12月23日
大阪大会

第58回JFPSフライボールトーナメントは、12月12日に大阪府堺市の「海とのふれあい広場」で開催されました。お天気にも恵まれ、関西地区で頑張っている3つのクラブの皆さんと楽しい一日を過ごすことができました。
今回は、クラブでの参加ではなく、同じ静岡県をホームにするスカイフラップさんのチャチャ、チェリーとオープンを組み、ちょこら、Lime、Kahn、Granvilleで参加しました。ノービスにはマルとクリスも参加しました。
優勝は、今回で活動を休止するNatural+Highさんが有終の美を飾りました。Natural+Highさんの頑張りで、関西でもフライボールが根付いたと思います。岡山の地でフライボール普及に尽力されたOさんご夫妻に敬意を表したいと思います。

大会終了後は、東名高速を走りました。夜中の2時に足柄SAで撮った写真です。
人影もまばらなロマンチックなSAに、中年夫婦で来れるのも、フライボール遠征のお陰です。
2010年12月05日
函南Maple FieldⅡ

第57回トーナメントは、静岡県の函南MapleFieldで開催されました。
参加チームは、大会成立のための最低条件である4チームでしたが、JFPS本部のお膝元の2クラブによるダービーマッチとなりました。結果は、幸運に恵まれて、1・2フィニッシュをおさめることができ、今年6、7個目のリボンを獲得できました。
持ちタイムでは、優勝は厳しかったので、今回の目標は、EVER、GREENの双方で、「25点ランを1ヒートでも達成する」ことに切り替えました。
主力組の高齢化と病気や怪我によって、7月の函南大会以降、24秒以内の記録を出せない状況の中、最近ではやや諦めている雰囲気もありました。
そこで、改めて過去の試合のタイムを分析してみると、仮に各犬間が0.3秒のクロス時のロスがあるとすると、それを差し引いた犬だけ単体のタイム合計は23秒程度であることが分かりました。クロスを少しでも縮めることで、計算上はぎりぎり23秒台を出せるはずでした。
人間が諦めていたのでは、犬達の苦労が報われないと思い、メンバーに対して、「25点ランを1ヒートでも達成する」ことを目標として掲げて、積極的なクロスをメインに練習しました。
その結果、EVER、GREENの双方で25点ランを2度づつ達成することができました。その瞬間には、メンバー全員の歓声があがるとともに、いつの間にか人間の方が、能力に限界を設けていたことに気づかされました。
2010年11月27日
館林大会

第56回トーナメントは、群馬県館林市役所東広場で開催されました。
EVERGREEN FLYBALL CLUBはDiv.4で5つ目のリボンを頂きました。
上位Div.とのレースで運も手伝ってくれて、ミスなく走ったことで、チームGREENが優勝することができました。犬の高齢化が進み、ベストタイムの更新も25点ランも出来ない状況ですが、メンバーの協力で、クラブ結成以来、全てのトーナメントに参加して来ました。メンバーの皆さんに感謝しています。
今回は、JFPSの新たな取組みとして、MVD(Most Valuable Dog)ゲームのテストランがありました。
フライボールは、ハイトドッグと大きな犬とのチームワークで成り立つゲームです。
ハイトはジャンプを低くしてくれる代わりに、大型犬のスピードでポイントが獲得できます。
比較的、頭数が少ないハイトは、犬種別ランキングで上位を取れますが、大型犬で登録頭数の多い犬種は、ランキング上位になるのは至難の業です。そんな犬やハンドラーにとって、MVDは新たな楽しみです。
2頭づつでスピードを競い、トーナメント戦を行います。今回は11匹による勝ち抜き戦10レースの内、7レースはその差がわずか0.2秒未満という接戦で、見ていても楽しいレースが繰り広げられました。
単に速い犬のコンテストではなく、低い姿勢でジャンプを走り抜けたり、コンパクトでタイムロスのないターンをする等、出場犬のテクニックは、観ている者にとっても、とても参考になりました。
以下は、JFPSのMVDに関する記述です。
MVD (Most Valuable Dog)
フライボールはチーム競技です。犬たちの並外れた身体能力もチームに貢献してこそ、その価値は輝きます。JFPSではチームの中で最も速く確実に走る犬たちの中から年間で1匹をMost Valuable Dog of the yearとして表彰することを考えています。
JFPSトーナメントでレギュラークラスに参加した各チームから選ばれた代表犬1匹によりELIMINATION(勝ち抜き戦)によるMVD Qualifyを行います。1位に4ポイント、2位に2ポイント、3位(2匹)に1ポイントが加算されます。年間を通してポイントをもっとも多く加算した上位16匹の犬たちによりMVD FinalのELIMINATIONを行い最後まで勝ち抜いた犬をその年のMVD of the yearとします。
レース形式は、練習1ヒートの後1匹対1匹による1ヒートの1本勝負で行います。ホットスタートは各犬1回のみ再ヒートを行います。ジャンプの高さはチームにハイトがいるとみなし全レース最低高さ(7インチ)で走ります。
2010年11月13日
加須大会


JFPS第55回加須大会は、2010年10月30日に埼玉県加須はなさき水上公園で開催されました。
24.8秒の申告タイムでしたが、組合せの関係で、B/O22秒のDiv.3になり、当初から苦戦が予想されました。
しかし、終わってみれば1位とは2ヒート差、2位とは1ヒート差の3位(最下位)となり、持ちタイムの割には接戦に持ち込むことができました。圧倒的な力の差があっても、諦めずにレースをすることで、順位や勝利といったものとは違う達成感を味わうことができます。
レギュラークラス以外では、他のクラブと合同で、ベテランクラスにもエントリーしました。
ベテランクラスに同年齢で5回出場すると、小さなリボンの他に、優勝リボンと同じ大きさの立派なリボンを頂くことができます。「Veteran Five Stars」というものです。今回、Limeが10歳の赤い5Starsリボンを頂きました。
2010年10月24日
滋賀大会

JFPSの3回目の関西地区でのトーナメントは、10月17日滋賀県米原のクラブのホームグラウンドで開催されました。
良いお天気に恵まれ、伊吹山がよく見えるロケーションにあるドッグランで、この夏の猛暑にも関わらず、オーナーの方の手入れが行き届いた芝生の上で、フライボールを楽しむことができました。また、ただでさえ、会場設営でお忙しいのにウエルカムうどんまで振舞って頂き、本当に有難うございました。
関西地区のフライボール愛好者のご苦労は、大変なものです。関東地区では毎月定期的に大会が開催され、メンバーの励みになりますが、関西地区はそうはいきません。昨年暮れから、主催者の方の方針で、関西地区でも2~3ヶ月に一度は定期的に開催することになりましたが、メンバーのモチベーションを維持していくのは並大抵のことではないと思います。
EVERGREENのメンバーの多くは、大阪、三木、滋賀と関西地区での大会にも積極的に参加して来ました。最初は、お互いに会話もあまりできませんでしたが、顔見知りになるに従い、会話も弾むようになりました。これからも、JFPSの大会には地区に関わらす、できるだけ参加していくつもりです。
遠くの大会に参加すると、良いこともたくさんあります。今回も深紅のロゼッタを頂きました。
2010年10月09日
潮風公園大会

JFPSでは各ディビジョンで優勝したチームには、ロゼッタリボンが与えられます。毎回、色合いの異なる素敵なリボンです。主催者のAさん夫妻が、カナダから取り寄せてくれます。各チームは、このリボン獲得を目指して頑張ります。優勝チームは、まるで子供の様な笑顔で、リボンを片手に記念写真に納まります。
このリボンの他に、もうひとつのリボンがあります。ベテランクラスの参加犬に与えられるものです。
ベテランクラスは、7歳以上の犬が参加でき、8歳から年齢別に色が異なるリボンを与えられます。
こうしたことは、JFPSが速い犬や優秀な犬だけを大切にするのではなく、歳をとった犬も、1頭1頭を大切にしてくれている証だと思います。
このリボンを頂くときには、いつも、自分の犬に「歳をとっても、頑張っているなぁ」と感謝し、白髪のまじった頭をなでながら、これからも、いつまでもこいつとフライボールを楽しみたいと思います。
2010年07月24日
函南MapleFirldⅡプチトーナメント


7月11日にJFPSフライボールの聖地函南のMapleFieldⅡでプチトーナメントが開催されました。
私たちはいつもの通り、Wエントリーを駆使して、8頭でEVER、GREENの2チームで出場しました。
途中でWエントリーの2頭が調子を崩し、一部ヒートを棄権するなど、やりくりしながらの戦いでしたが、どんよりとした梅雨空の下、高い湿度の中、犬達は最後まで頑張ってくれました。
ハンドラーもレース間隔が短く、ラインナップも変化する中、落ち着いて対処してくれました。
ベテランのKさんのハンドリングをお手本に、自分の前の犬の状態に注意して、前の犬が気持ち良くフィニッシュすることを第一に考えることで、チーム全体のリズムができることを体感できたのではないでしょうか。
チームEVERは、最終レースの3ヒートを落としても勝ちヒート数では並ぶものの、直接対決では負け越していたため、逆転される状況下、ハイト2頭の背水の陣で臨んだ結果、幸運も手伝って、1ヒートを取り、優勝しました。
GREENがこのチームに勝ち越していたことが、最後になって効いてきました。
EVER、GREEN両チームのチームワークの結晶とも言える優勝でした。
大会終了後にノービス犬の講習もありました。ドーベルマンのさくら、ウィペットのSAMURAI_Granvilleが参加しました。
ベテラン犬に囲まれて落ち着いて練習できる環境はノービス犬にとっては、とてもありがたいものです。
プチトーナメントのためロゼッタは頂けませんでしたが、美味しいソフトクリームを堪能しました。
2010年06月26日
山中湖大会

6月20日、梅雨の中休みで曇天の下、富士山を目の前に開催された山中湖大会では、クラブ設立から半年で、念願の優勝を飾ることができました。
前回大会で20,000点を獲得したYUKIちゃんのオーナーKさんから寄贈された第50回大会を記念する立派な優勝カップとカナダ製のロゼッタを手にすることができました。
B/Oタイムの設定など好条件が揃ったとはいえ、ハイトドッグを中心に良く頑張ってくれました。
やはり、Div.3以下ではミスをしないことが一番の勝因であることを再認識しました。
私たちのクラブは、高齢犬が多く、ずば抜けて速い犬がいないため、トータル24秒を切るためには、セオリーである固定メンバーでのチーム作りが難しく、メンバー全員の総力戦をするしかない状況です。
今回は、4~5種類のパターンを事前に決めておき、相手の状況に応じてどのパターンで臨むかをその場その場で決めていく戦略をとりました。
Wエントリーの犬に負担をかけ過ぎない様に、かつ、勝敗にとらわれて特定の犬が極端に少ないヒート数にならないこと等に気を配りながらのゲームでした。
今大会から一新した手作りユニフォームをメンバー全員分を作ってくれたり、Wエントリーに快く応じてくれたり、走る機会が少ないにも関わらず、気持ち良く応援してくれたりと、チーム一丸となった結果の優勝でした。
これからもクラブメンバーのフライボールを楽しむ気持ちを大切にしながら、若い犬の育成にも取り組み、高齢犬・病気を抱えた犬も無理なくポイントが取れるクラブにして行きたいと思います。
最後になりますが、JFPSの大会が50回を迎えられたのも、各クラブの努力はさることながら、主宰するAさんご夫妻のご尽力のお陰と感謝致します。
Aさんご夫妻、いつもありがとうございます。
2010年06月26日
陽だまり大会
5月23日に雨の中、開催された静岡県清水市陽だまり大会では、日本初の20,000点獲得の瞬間にラインジャッジとして立ち会うことができました。
多くのチームが途中でレースを断念する中、日本一のチーム・YJCさんは黙々とレースを続け、遂に快挙を達成しました。
その瞬間、Kさんに他のメンバーがレイを掛けて祝福し、最終ヒートは黒ラブのYUKIちゃんが首にレイをつけてのウィニングランになりました。
ラブラドールとボーダーという能力の高い犬種を中心に日本記録を保持し、過去に何連覇も成し遂げているチーム・YJCさんですが、近くで拝見していてその強さの秘密に触れられた気がしました。
それは、犬と人との信頼関係が強いということです。
水浸しの滑りやすい地面やターンする度にBOXに水しぶきがかかり、ターンするのも怖い状況下、どの犬も喜んで走り続けていました。
雨の日用に練習している訳では勿論なく、日々の生活・練習の中で犬は人が喜ぶことを自分の喜びとして、ハンドラーの指示に忠実に走っている、ハンドラーが行けと命じたら雨が降ろうが、槍が降ろうが、雷が落ちようが関係ない、しかも、それに喜びを感じているのが犬の顔から伝わって来るのです。
私たちのクラブは足元にも及ばないレベルですが、普段の練習を通じて、YJCさんが作り上げている様な犬と人との深い信頼関係を築いて行けたら素晴らしいと感じた一日でした。
多くのチームが途中でレースを断念する中、日本一のチーム・YJCさんは黙々とレースを続け、遂に快挙を達成しました。
その瞬間、Kさんに他のメンバーがレイを掛けて祝福し、最終ヒートは黒ラブのYUKIちゃんが首にレイをつけてのウィニングランになりました。
ラブラドールとボーダーという能力の高い犬種を中心に日本記録を保持し、過去に何連覇も成し遂げているチーム・YJCさんですが、近くで拝見していてその強さの秘密に触れられた気がしました。
それは、犬と人との信頼関係が強いということです。
水浸しの滑りやすい地面やターンする度にBOXに水しぶきがかかり、ターンするのも怖い状況下、どの犬も喜んで走り続けていました。
雨の日用に練習している訳では勿論なく、日々の生活・練習の中で犬は人が喜ぶことを自分の喜びとして、ハンドラーの指示に忠実に走っている、ハンドラーが行けと命じたら雨が降ろうが、槍が降ろうが、雷が落ちようが関係ない、しかも、それに喜びを感じているのが犬の顔から伝わって来るのです。
私たちのクラブは足元にも及ばないレベルですが、普段の練習を通じて、YJCさんが作り上げている様な犬と人との深い信頼関係を築いて行けたら素晴らしいと感じた一日でした。
2010年05月10日
三木防災公園大会
5月9日、兵庫県三木市にある三木防災公園で開催された第48回JFPSフライボール大会に、4家族7頭で参加して来ました。
前日朝3時に栃木、5時に千葉、7時に静岡をそれぞれ出発し、お昼過ぎには吉川(よかわ)にある「藤多旅館」さんに到着しました。吉川は日本酒用のお米「山田錦」の産地として有名です。「よかたん」という温泉施設で、お風呂を浴びて、夜はフライボール談義に花が咲きました。
吉川から30分程度のところにある三木防災公園は、阪神大震災後に整備され、陸上競技場や野球場がある広大な公園です。芝生がよく整備され、フライボールをするには最高の環境でした。
今回、会場の手配をして頂いたAさんご夫妻は、残念ながらご自身の犬はヒートで参加できませんでしたが、会場設営、ジャッジのお手伝い、オープンチームのサポートなどと汗だくになって頑張っていらっしゃいました。
レース終了後、各クラブから16頭4チームが参加して、エクストラレースを行い、交流を図ることができました。
関西地区では、Aさんご夫妻をはじめ、参加された各クラブの皆さんの熱意が、フライボールを支えています。この熱意がある限り、静岡辺りで東西のクラブが集まって、大会が開催される日も近いことでしょう。
また、諸先輩方の長年の努力のお陰で、毎月大会が開かれる関東でフライボールができることはとても恵まれていると感じました。
前日朝3時に栃木、5時に千葉、7時に静岡をそれぞれ出発し、お昼過ぎには吉川(よかわ)にある「藤多旅館」さんに到着しました。吉川は日本酒用のお米「山田錦」の産地として有名です。「よかたん」という温泉施設で、お風呂を浴びて、夜はフライボール談義に花が咲きました。
吉川から30分程度のところにある三木防災公園は、阪神大震災後に整備され、陸上競技場や野球場がある広大な公園です。芝生がよく整備され、フライボールをするには最高の環境でした。
今回、会場の手配をして頂いたAさんご夫妻は、残念ながらご自身の犬はヒートで参加できませんでしたが、会場設営、ジャッジのお手伝い、オープンチームのサポートなどと汗だくになって頑張っていらっしゃいました。
レース終了後、各クラブから16頭4チームが参加して、エクストラレースを行い、交流を図ることができました。
関西地区では、Aさんご夫妻をはじめ、参加された各クラブの皆さんの熱意が、フライボールを支えています。この熱意がある限り、静岡辺りで東西のクラブが集まって、大会が開催される日も近いことでしょう。
また、諸先輩方の長年の努力のお陰で、毎月大会が開かれる関東でフライボールができることはとても恵まれていると感じました。
2010年04月29日
加須はなさき水上公園大会
第47回JFPSフライボール大会は、4月25日、加須はなさき水上公園で開催されました。
初めての会場でしたが、とても綺麗な公園でした。
お天気にも恵まれ、家族連れの方々が公園で遊んでいる中、広場の一画をネットで囲い、その中のリンク内で犬達が楽しそうに走っていました。
最近、マナーの問題で犬の競技ができなくなる公園が多い中、このように一般の方と犬が同じ空間を共有できるのは嬉しいことです。
これからも、こういう素敵な会場を使えるように、マナーには気をつけていきたいものです。
さて、大会の結果ですが、GREENは勝ちヒート11で第2位(タイ)、EVERは勝ちヒート8でした。
2チームをほぼ均等に分けて、24秒を切ることを目標に毎ヒート、毎ヒート、犬は勿論、人も必死に走り、クロスに集中しました。
ほとんどの犬がいつもよりも良いパフォーマンスで、思った以上に充実感のある大会でした。
シナモンがFDCH-G、さくら、ちょこらがFDCH-Sを獲得しました。
次回は、兵庫県三木市三木防災公園で開催されます。
レギュラー1チームとオープン1頭で参加します。
関西地区で2回目の大会なので、盛り上がると良いと思っています。
初めての会場でしたが、とても綺麗な公園でした。
お天気にも恵まれ、家族連れの方々が公園で遊んでいる中、広場の一画をネットで囲い、その中のリンク内で犬達が楽しそうに走っていました。
最近、マナーの問題で犬の競技ができなくなる公園が多い中、このように一般の方と犬が同じ空間を共有できるのは嬉しいことです。
これからも、こういう素敵な会場を使えるように、マナーには気をつけていきたいものです。
さて、大会の結果ですが、GREENは勝ちヒート11で第2位(タイ)、EVERは勝ちヒート8でした。
2チームをほぼ均等に分けて、24秒を切ることを目標に毎ヒート、毎ヒート、犬は勿論、人も必死に走り、クロスに集中しました。
ほとんどの犬がいつもよりも良いパフォーマンスで、思った以上に充実感のある大会でした。
シナモンがFDCH-G、さくら、ちょこらがFDCH-Sを獲得しました。
次回は、兵庫県三木市三木防災公園で開催されます。
レギュラー1チームとオープン1頭で参加します。
関西地区で2回目の大会なので、盛り上がると良いと思っています。
2010年03月20日
館林大会~申告タイムとディビジョン設定
館林大会は、それまでの土日の悪天候で練習不足だったにしては、犬もハンドラーも怪我もなく(筋肉痛はありましたが)無事に、楽しく走ることができました。
今回は、申告タイムとディビジョン設定が合わなかったのが、勝敗を大きく左右しました。
フライボールでは、エントリーの際に、各チームが自分たちのタイムを申告します。
主催者は、同等レベルのチーム同士がレースできるようにタイム順に、ディビジョン(クラス)を分けます。一番速い第一ディビジョンを除き、各ディビジョンには、ブレークアウトタイム(B/O)が設定されます。B/Oはそのディビジョンの中の最速タイムから1秒マイナスしたタイムになります。このタイムよりも速く走るとペナルティとして、負けになる上に、ポイントも付与されません。
一大会で3回B/Oすると失格になります。
優勝を狙うために自分たちの実力よりも過少申告すると、B/Oを気にして各犬の間隔を調整するようなレース展開になり、スリルあるクロス(犬と犬との交差)ができなくなります。自分たちの実力通りのディビジョンに入れれば、ハンドラーも懸命になるので、優勝を逃してもレースの後の充実感はたまりません。フライボールのルールは本当によくできていて、フェアに申告しないと楽しめない仕組みになっています。
今回はそのディビジョン分けが、実力よりも速い設定となりました。
チームメンバーは、大会当日に決めるので、このディビジョン分けを見てから、メンバーを変更することもできます。ただ、事前に、メンバーを決めて練習していますし、ハンドラーのやる気も考慮すると、そう簡単には大幅なラインナップは変更できません。
フライボールは、大会前のエントリーの時点から、勝負は始まっているのです。
今回は、申告タイムとディビジョン設定が合わなかったのが、勝敗を大きく左右しました。
フライボールでは、エントリーの際に、各チームが自分たちのタイムを申告します。
主催者は、同等レベルのチーム同士がレースできるようにタイム順に、ディビジョン(クラス)を分けます。一番速い第一ディビジョンを除き、各ディビジョンには、ブレークアウトタイム(B/O)が設定されます。B/Oはそのディビジョンの中の最速タイムから1秒マイナスしたタイムになります。このタイムよりも速く走るとペナルティとして、負けになる上に、ポイントも付与されません。
一大会で3回B/Oすると失格になります。
優勝を狙うために自分たちの実力よりも過少申告すると、B/Oを気にして各犬の間隔を調整するようなレース展開になり、スリルあるクロス(犬と犬との交差)ができなくなります。自分たちの実力通りのディビジョンに入れれば、ハンドラーも懸命になるので、優勝を逃してもレースの後の充実感はたまりません。フライボールのルールは本当によくできていて、フェアに申告しないと楽しめない仕組みになっています。
今回はそのディビジョン分けが、実力よりも速い設定となりました。
チームメンバーは、大会当日に決めるので、このディビジョン分けを見てから、メンバーを変更することもできます。ただ、事前に、メンバーを決めて練習していますし、ハンドラーのやる気も考慮すると、そう簡単には大幅なラインナップは変更できません。
フライボールは、大会前のエントリーの時点から、勝負は始まっているのです。